なぜ鍛冶屋なのか。
それは単純に「鍛冶屋ってカッコイイ」から。
鍛冶屋に限らず職人と呼ばれる人達に憧れがありました。
どれだけ時間が掛かるか分かりませんが、いつか技術を身に付けて自分の満足のいくものが作れた時を想像しただけでワクワクします。
ましてや、それで生計を立てるなんて。贅沢はしなくても飯を食べていける程度に生活が出来たら、それって誰よりも楽しくて幸せな人生ではないか!
おまけにそれが地域の為になるというんだからやるしかない!
という感じで鍛冶屋の見習いになりました。
カッコイイ一人前の鍛冶屋を目指して頑張ります!
そんなにうまくいくわけないだろ、と思うでしょうがまあ見ててください。
何事もやってみなければわかりません。
やらなければ何事もわかりません!