こんにちは「その嫁」です
皆さん観ていますか?
ラグビー!
ラグビーってルールがややこしいからツマンナイって、思うかもしれませんが、
我が家はラグビー三昧です。
だから、ブログの事を忘れていました。
あちゃちゃ~!
元プロップの「鍛冶屋見習い」もすっかり忘れていたようです。
前置きが長くてすみません。
「鍛冶屋見習い」の工場に出来た火床(ホド)に先週火をつけました。
まー火がつくまで煙い煙い
エントツが細すぎるからか、始めは煙って仕方が無い。
このエントツ意味を成しているのか謎です。
火もついたし仕事ができます。
鍛冶屋の火の神様も呼んだし、お祭りしたし、
]
そしたら
隣の小屋を作ってくれている大工さん
「おう~開業したかぁ?」
と見に来ました。
その後、台風17号が来る前の雨がモーレツに降る昼過ぎに大工さんから
「(炭に)火をつけたけん、鮎食べに来いや。」
と、お誘いを受けて行くと~!
ハァァァ?!!(゚Д゚)(゚Д゚)!!!!
びっくり仰天
四万十川のピカピカの大きい鮎!!
今年はサイズが大きいようです。
俗世にまみれている「その嫁」は鮎を見てイヤらしいことを考える。
…東京で出したら高いだろうなぁ。
しかし、鮎を焼始めるとそんなことどうでも良くなる。
炭火でじっくり焼いてご馳走になりました。
「その嫁」子どもの時は見向きもしなかったクセに、齢四十も間近に迫ってくる今では、鮎を4匹も食べちまった。
更に上がいるど~
「鍛冶屋見習い」は5匹だぜ!
あ~!美味かった。贅沢させてもらいました。
翌朝、幸せな気分は一転、
「その嫁」は異変に気が付く。
身体から鮎臭が…?!ウソだべよ?
鼻がおかしくなったかな?
「鍛冶屋見習い」に聞いみよう。そうしよう。
その嫁:「なー、オラの腕から鮎臭がする…」
鍛冶屋見習い:「え?マジで?…うわ鮎クセっ!」
(・・;)?
え?鮎臭する?毛穴から?
って事は、あたしゃ生臭いって事かい?!!
風呂にもキチンと入ってます!
ショックを受けた「その嫁」を乗せた軽トラの中は鮎臭で充満
「その嫁」よ…いっぺんに鮎4匹も食べるのは止めよう。
食い意地をはるのは程々に…です。
夕方ぐらいまで鮎臭が凄かった…四万十川で泳いでいないのに
鮎臭(川の匂い)
おしまい