勝秀鍛冶屋見習いと、その嫁

高知県四万十町で鍛冶屋の見習いになった。嫁は狩猟や炭焼きを始めた。

またもや特注品と牛のベロ刺すアレ

あっちーーーーーーーーー!!!!!

「その嫁」です。

四万十町十和は日射しがギラギラで恐ろしく眩しいです。


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工房の中から外を見ていますが、それでも目がやられそうです。

今回のお話は、

特注品第2弾!&牛のベロ刺すアレです。

 

愛媛の西予辺りから来てくれたオンチャンの注文です。

注文は鉈と1つ目みたいな鉈の2つです。

形が変わっているのです。

刃渡りが両方とも、元々待っているサイズの半分の長さで作ってくれ~とのこと。

刃渡りが短いです。
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全体を見るとズングリしています。
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こっちの一つ目風の鉈もズングリ
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しかも、柄の長さは4寸5分で握りは勝秀鍛冶屋の形だけど、短く切ったような形にして。

だって。

剣鉈との比較…じゃあ分かりにくいダメだこりゃ。
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コレコレ。どうですか?わかるかなぁ
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握りのお尻の方がブツッと切れたような形
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短くてゴロンとした形で手にするとこんな感じ。
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鞘に収めると余計に短く見えます   笑
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と土州勝勝秀の銘は、まだまだです。
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まだオンチャンにはかなわねぇべ。

 

もう、鍛冶屋は少なくなっている上に

愛媛県では鍛冶屋は居なくなってしまったそうです。なのでわざわざ「鍛冶屋見習い」を訪ねて来ます。

2日前?は松山からパイナップルの根っこを切る物を作って。とわざわざ来てくれて

今日の午前中も愛媛県の人が来ました。

そして、愛媛県と言えばお隣の松野町の人の注文で作った片割れ。

牛のベロ刺すアレ
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大きさはこのぐらい
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裏は中が空いてあります。
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スムーズに抵抗が少なく刺す為に特化した形なんでしょうね。

牛のベロに血豆みたいな炎症が出来たら、刺すんですって。

人間もした噛んだりするとたまに出来ますよね。

牛のベロはでかいからなぁ。

笹針(ササバリ)というみたいです。

しかし、こりゃ忍者の暗器のようだな。

 

ニンニン🥷

もう、暑いので「その嫁」はこれにて、

🥷ドロン💨します。

(うわぁ…若い人はわからない死語だじゃ)

 

恥ずかしいので

おしまい

 

 

 

 

 

 

うわぁぁぁぁ!!生干し状態…生き物死骸画像アリ

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

うわぁぁぁぁ!!出てきた

この前の尻尾の本体が出てきた!

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暑いからカーペットを夏用に変えようとして

カーペットを引っ張ったら、

スーンって一緒に引っ張られて出てきた。
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生干しだ…ヤダ触れない

確かに尻尾の時…生臭かったんだよなぁ。

 

ああ…もう掃除も何も出来ない。

終わった…

 

 

おしまい

 

走ってる。コレ絶対ダメなヤツ

おばんでーす「その嫁」でーす

暑い…オラにとっては苦手な季節になっています。

我が家の「鍛冶屋見習い」は、前に竹割り鉈を作っていたのですが    う~む

どうも竹割り鉈の片割れは失敗らしい。

わかりますか?

鉈の刃の所に真ん中から線が入っているの。

「コレ、走ってるんだよ。」

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(¬∀¬)「走ってる?」

鍛冶屋用語で❰走っている❱状態なんだって。

熱処理が上手くいかなくて割れたんだって。

 

状態を詳しく確認するために、

❰走っている❱所から切りました。
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切断面を見てみると刃先の方から割れが入っています。
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「な?コレ絶対ダメなヤツだろ?」

はい、確かに駄目ですな。鍛造出来ないオラでもわかる「コレ絶対ダメなヤツ。」

でも、走りが入っていない所は使えるので、

我が家専用の竹割り鉈にします。

 

でもね、こちらは使えるよ。

変わった注文でした。

鉈の刀身が駄目になったから

「中身だけ作り替えて。」っていう注文。
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柄は使い慣れているからこのまま。

あ、お客さんが取りに来た。

「いいね。…すまんけど、この鉈の鞘は?」

「鞘?」( ゜o゜)

「鍛冶屋見習い鞘は?オラ作って無いぞ。」

( ゚д゚)ハッ!「オレ、鞘の事考えてなかった!」

( :゚皿゚)「いーーー!元々の鞘は??」

有る!有るけど…

合うわけねぇよ。…ヤバイヤバイ( ̄□ ̄;)

あ!待てよ。鉈の寸法と合わなくて残してた失敗作の鞘が何個かあるぞ!!

( ´;゚;∀;゚;)どうか鉈と鞘が合いますように…南無南無

 

 

いやーーーー!合った!鞘と鉈が合いました。

ユルユルじゃない。いい感じ

良かったぁ~ヽ(^o^;)ノ   セーフ

 

 

コレ絶対ダメなヤツの話から、

鞘が無くて土壇場で上手くいった話。

 

おしまい

 


786-0504

高知県高岡郡四万十町十川1106-3

勝秀鍛冶屋(弟子の方)

菊池 祐

☎️08065540680

📧kajiya40010@gmail.com

💻https://katsuhide-kajiya.square.site/

 

 

 

山師と猟師と共に

おばんでーす「その嫁」でーす。

 


勝秀鍛冶屋のチラシってあるんですよ。

ブログでお伝えしたことあったかな?

「鍛冶屋見習い」の後輩が撮った写真を元に

書道家の友達が書いてくれた「鉈」や「勝秀鍛冶屋」の文字

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かっこいいですねー!

オンチャンのブロマイド??

裏面には勝秀鍛冶屋の説明が記載されています。


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その中央に書かれた言葉。

山師と猟師と共に

これぞまさしく勝秀鍛冶屋だからこそ!なのです。

鉈の勝秀鍛冶屋は、鉈を専門に作る野鍛冶。

初代勝秀鍛冶屋はオンチャン(師匠)の父上で、

高知県に元々ある枝打ち専用の鉈、オタフク型の鉈を改良して半オタフク型を作ったのです。

これも山師と一緒に、あーでもない、こーでもない。と言いながら作り上げて来たのです。

そして、お次は鉈の柄。

初代勝秀鍛冶屋もはじめの頃は、鉈の刃の部分を作って山師へ渡すだけで良かったのです。

なぜかと言うと、柄や鞘を山師が自分で作るからです。しかし、時代も変わり山師が柄を作らなくなった事から、勝秀鍛冶屋が柄も鞘も作るようになったのです。

この柄の形は勝秀鍛冶屋オリジナル。

これこそ山師と勝秀鍛冶屋が使い易さを考えながら形作っていきました。

オンチャンは「鉈には品が無いといかん!」と言います。

その為ただの道具なのに、勝秀鍛冶屋の鉈は

刀身から柄までの形のバランスが良く、銘もあいまって綺麗に見えます。

これが「品」なのだと思います。

そして、一軒の鍛冶屋が全てをこなして一丁の鉈を完成させる業務形態は、殆ど見られなくなっていて所謂、鍛冶屋界での絶滅危惧種みたいなもんです。

ということを書いてある、オンチャンのブロマイドも兼ねたチラシでございます。

 

 

長々と読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

おしまい

 


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お散歩デビュー 吉次郎三郎ツヤ子

こんにちはー!「その嫁」でーす。

吉次郎三郎ツヤ子とお散歩です。

齢13歳でございます。

この猫は常に隙あらば、我が家を脱走をする常習犯です。

そこまで外に出たいのなら、散歩しましょうよ。

と言うことでお散歩デビュー。
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胴巻きを着けて…

胴巻き?なんだっけコレ。何て言うんだ?

腰縄ではないよな、腰縄だなんて罪人(罪猫)だぁ。

う~ん胴巻き…( ̄▽ ̄;)???

昭和1桁世代に育てられたオラは、ハイカラな名前が出てこない。

吉次郎三郎ツヤ子は、

胴巻きと紐のせいで少し動きがぎこちないです。

「え?え?歩いていいの?」と確認しつつ、少し不安気でもあります。

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草を嚙み嚙みして…「コレ違う」と言っています。
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よしよし猫草を準備しておくから、それを食べなさいよ。

今は抜け毛の季節だから、毛玉でお腹が気持ち悪いんだろう。

 

お散歩デビューの吉次郎三郎ツヤ子でした。


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おしまい


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特注品あれこれ

こんにちはー!「その嫁」でーす。

勝秀鍛冶屋(弟子の方)は、お陰様で注文の品物をせっせと作るに至っております。

勝秀鍛冶屋の腰鉈や剣鉈の他に、

特注もあります。

ウナギ鉈
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ウナギ鉈っていうのがあるんだって。

刃渡りから柄の長さまでお客さんからの指定です。

蔓を切ったりするのにウナギ鉈は活躍するようです。

持つとこんな感じ

画像撮るために左で持っているだけ。コレ両刃
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鞘に収めた状態。
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他にも特注品はあります。

これは勝秀鍛冶屋マニアの方からの注文。

黒打ちで両方とも刃の形が変わっています。
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裏はこんな風です。

小さい方の剣鉈は柄の形が何時もとは違います。
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完成品を送ったところ、勝秀鍛冶屋マニアのお客さんは、嬉しすぎて気絶しかけたらしいです。

 

柄の形は解体包丁の仕様です。

偶然にも裏の鋼の入り方が樋の様で「コレかっこいい!」と「鍛冶屋見習い」自画自賛しています。
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たまには自画自賛するのも悪くないと思います。

鍛冶屋って、注文の品物を一つだけ作るわけではありません。

必ず片割れが存在します。
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色々と品物を打っていて


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本日焼き入れナリ

 

オラはひたすら柄と鞘を作っています。

んで、時々鍛冶屋に地元の人がやってきて、

トークをしたり

お裾分けをもらっては、せっせと捌いて居ます。

ん?

捌くの何かって?鹿じゃねぇよ。猪でも無いよ。

 

 

 

鯛!
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十和の人って海釣りが好きな人が多いの。

だからオラ達は釣りしなくていいの。

もらえるから。

(下手くそで万年ボウズなのよ   ( ・ε・))

 

船で釣ってきた鯛、何匹も釣ってきていました。

すげーや。

鯛の前は、建具屋さんからイサキ&サバをもらったの。

 

この鯛は卵がパンパンに入ってたから、

あら懐かしや、魚卵とニンジンで作る津軽の郷土料理、人参の子和えを作ったど。

画像は何時ものごとく、撮るの忘れて食べちゃった!

だはーっ。毎回これだ。

 

 

というわけで、

おしまい

 


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家に転がっていた物…と猫毛


え?これなに?


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…ウロコ??尻尾でねぇが?

((( ;゚Д゚)))いやぁ…トカゲ🦎の尻尾だコレ

もう~!トカゲを攻撃した人(猫)だーれ??

近くにいるけど、

絶対に吉次郎三郎ツヤ子では無い!

この猫、ネズミが目の前を走り抜けても知らんぷりするのです。
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となると、この人しかいない。

キンタロー

トカゲをイジメたな??

本体は捕まえたのか?それとも食べたのか?
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んも~!( *゚A゚)

脚や身体に激しくスリスリしてきて、キンタローの顔がスマホで撮れない
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ありゃりゃ、抜け毛が激しい。

顔も脚も身体もネコ毛だらけ。

キンタローにブラシを軽くかけただけで沢山!

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追加の追いネコ毛です。
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少し吉次郎三郎ツヤ子の毛も混ざってます。

軽くかけてこんなに抜け毛があるのだから、

毎日、ブラシだなぁ~

毛玉を飲み込んだら吐いちゃうからね。

大事ですよ。ブラッシング。

 

 

おしまい

 

 

赤鬼のこん棒…かわいそう

おばんでーす「その嫁」でーす。

今晩は家出をしています。

友達の家で女子トーク全開です。

その友達の家にアジサイがありました。

ほほぅ~カワイイですなぁ~

アジサイと言えば…

鍛冶屋の向かい側にはアジサイが植えられていて、6月に入った頃から徐々に咲き始めています。

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ズラーッと並んだアジサイ
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色鮮やかで綺麗ですよー
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我が家のアジサイおじさん。

「鍛冶屋見習い」は挿し木でアジサイを増やそうとしています。

こんなに沢山
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挿し木しても植えるだけの土地はねぇぞ!

おおおーい!

コレ病気じゃねぇが??

葉っぱさ斑点ついてらど!
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病気なのはわかってんのか?

ほったらかしに、してねぇってが?

アジサイおじさんは日々、アジサイの勉強をしているようです。アジサイに夢中。

それとは対照的に忘れ去られた、

赤鬼のこん棒…( ´゚д゚`)

物掛けになってます。
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赤鬼のブロマイド付きのこん棒なのに
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赤鬼かわいそう

でも赤鬼の中身は「鍛冶屋見習い」だもんな。

また赤鬼が復活する時が来るかなぁ。

節分の鬼の出張ビジネスでも始めるか??

しかし「鍛冶屋見習い」は…(ΘдΘ)アジサイの沼にハマっています。

 

う~ん

赤鬼復活はまだ遠い。

子ども達には、赤鬼は男鹿半島で修行続行中って言っておこう。

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

新手のジェンガ??

こんにちはー「その嫁」でーす

さてさて、こちらは新手のジェンガ??

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どこを抜こうかな?
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あなたなら何処から攻めますか?

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「鍛冶屋見習い」が柄の材料に割ったエンジュが

ジェンガに見えた話…

あー!

オンチャンがバラバラに崩した!!

 

崩れたついでに、木の芯を取り除く作業をしよう。

鉈でキズを付けてしまったから分かりにくいですが、薪の年輪の中心が残っています。
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年輪の中心(芯)が残っていると、木が乾燥する際に中心からひび割れがおきて、材料として使えなくなります。

なので、薪にしたら必ず芯を除きます。

もう、これはひび割れが入っています。

芯を除くのが遅かったです。
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割れが深いです。


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こちらはセーフ
割れも少なくて、芯を取った後です。
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さらに割れ予防に薪の端にボンドを塗りたくります。


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気温も高くなって乾燥している今は

日射しも強いしひび割れが進みます。

とっとと片付けてしまうべ。

 

こっちも片付けよう
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人に頼まれて作った穴熊(アナグマ)の毛皮

もう仕上がっています。

尻当てにするそうなので、裏側はこんなもんで大丈夫です。

戸板から外して持っていかなきゃ。

あ~やること多いなぁ。

 

お??

ボンド塗ったエンジュが、またまたジェンガになっている!
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おーい「鍛冶屋見習い」やーい。

エンジュde ジェンガ

始めるぞーーーーーい!

崩したらボンドは鉄粉まみれ

さぁさぁ困った事になるぞ。

柄を作る時に割ると、鉈の刃が鉄粉で傷むぞ!

あらオソロシヤ

ワハハハ!!!

 

おしまい

 

 

 

 

花壇の土留め カ○ンズみたい…


おばんでーす「その嫁」でーす。

 

カンカン照りの日曜日、暑かったです。

暑い中わざわざ花壇を作っていました。

今更、花壇?ですけど、

鍛冶屋を建ててからまる三年、中途半端に手を加えただけの花壇が、ずーっと気になっていたのです。

この土地は、鍛冶屋が建つ前は土建屋さんの物置で、取り壊された後は更地で草ボーボーでした。

耕したら畑になるかな?と思って耕しても、出てくるのは石ばかり。

だから盛土をして、出てきた石で囲ったけど見た目が悪いし土も流れてしまう。

(前のブログに石で囲った花壇ありますよー)

もう、何とかしなきゃ行けない。

「鍛冶屋見習い」のアジサイも植えたいし、

オラも見た目を綺麗に整えたい。

と言うわけで石を退けて、土留めを作る事に決めました。

 

貰った並み板を立てて、支えに竹で杭を打つ。

更に補強で鉄筋の棒を数本打つ

並み板だけだと様にならないので、木板でそれらしくします。
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本当にココは石だらけなんです。

木板も予め寸法を測って切って色を塗る。

並み板も譲ってもらって、竹は椎茸オジサンから貰って来て、木板はキク兄ィが解体した物置の廃材

( ゜o゜)二人で押さえながら、ビスで留めるだけ。

日射しが強いです~

普通の帽子では間に合いませんー。

貰った笠で日除け。

「捨てるけど要る?」と聞かれて頂戴してきた笠です。
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川船に乗る時に被る笠らしいですが、陸地でだって使うど。

日影が大きく出来るから、ありがてぇ。

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排水の溝の際に沿って綺麗に土留めができました。
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今回の作業はこれまで。

残りはまた後日。

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元々生えている合歓木(ネムノキ)や、花壇サバイバルの生き残り達も様になって見えます。

実際に見ると…この土留めの雰囲気

カ○ンズ?島○ホームズみたい…( ´゚д゚`)

 

そうそう。

笠を置いたけど、ついでに報告だ。

この樽は何でしょう?
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ドーーーーン!!'`,、('∀`) '`,、

メンマだ!'`,、('∀`) '`,、

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茹でた竹みたいなタケノコに、塩を振りかけながらビニール袋で密閉

暗い所に保管して時々揺すってやると、

発酵します。

白い液体とカスみたいなものが出てきます。f:id:kajiya40010:20220531131701j:image

匂いは臭くありません。

漬物っぽい匂いかな?

昔からある工作用の糊みたいな匂いかな。

メンマに挨拶したので、また蓋をして気が向く時までサヨウナラ
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はいはい

ではまた次回のブログまで。

 

 

おしまい

 

 

 

 

それ、ドライブスルーじゃねぇべが?

お久しぶりでーす「その嫁」でーす。

一週間、結構忙しくてブログやらなきゃなぁ~

と思いつつ、画像だけ撮ってそのままにしていました。

撮り貯めた順に行ってみよー!


鍛冶屋の横ですが、一応花壇のつもりです。

まばらに花が生えています。

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十和の人が言う方言?「己れ生え(おのればえ)」の状態です。 

花壇サバイバルで生き残った花達という事です。

 

オラもホームセンターに行っては、

「(‘0’)わぁ~綺麗だなぁ~」と、

お花を買っては植えてを繰り返していたのです。

しかしオラは植物を育てるのが、超絶に下手くそなもんで、植えても次々消えていってしまうのです。


変な所にネギ。

花壇サバイバルで逞しく生き残っている。


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もらったネギの根っこの元を植えたら、モリモリに増えたのです。

これからは「鍛冶屋見習い」のアジサイを花壇に植え替えなきゃいけないし、家の庭に植えたミニバラも鍛冶屋の横に植え替えたいのです。
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おっと、花壇の話よりも鍛冶屋の事だ。

また、飛び込みで修理を頼まれたピック

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鑿岩機(削岩機)の先です。

これも使っていると、先端が丸くなってしまうのです。


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固い岩盤とかコンコリとかをはつると、先が高温になってしまうので、先が減っていったり捲れてしまったりで、使えなくなるのです。

修理はピックの先を焼き入れして、叩いて尖らせます。
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ハンマーで尖らせる
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仕上げは手打ち
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ほれ、尖ってきたべ?

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これで修理は完了
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先がしっかり尖っています。
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修理したはいいけど、たまにしか来ない物だから値段設定どうしていたっけ?

これはピックの大きい方だっけか?

困っていたら、ナイスタイミング!

オンチャンが来たど。


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車で鍛冶屋へ横付け。

ここの鍛冶屋はドライブスルー

オンチャン車から降りるのが面倒臭いからです。

見ていると面白い。

「おう、コレひろ子から。」
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車越しに何か渡してきたぞ。

オンチャンが持って来たのは

奥さんが育てたホウレン草


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今晩はホウレン草をオカズに加えよう

と考えていたら

「鍛冶屋見習い」の友達から

工房で「呑もうよ。」とのお誘い。

男3人で、何を?ワイワイしているのかと見てみると、

プロジェクター使って、スーパーファミコン
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ははぁ、(  -_・)そう言うことか、

前からファミコンのカセットをゴソゴソしていたな。

しかしこりゃぁ鍛冶屋じゃなくて

趣味の部屋になっているぞ。ゲームにアジサイ
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オッサンの溜り場になっています。

 

 

 

おしまい

 

786-0504

高知県高岡郡四万十町十川1106-3

勝秀鍛冶屋(弟子の方)

菊池 祐

☎️08065540680

📧kajiya40010@gmail.com

💻https://katsuhide-kajiya.square.site/

 

寝たまま体操凄いですよ!!

おばんでーす「その嫁」でーす。

最近は寝る前に3分寝たまま体操をしています。

これはスゲェど!体操した後の柔軟性が劇的に変わる!

40歳過ぎたら身体も固くなります。

40歳のオラの倍以上、大先輩のオンチャンと奥さん。

2日前に「鍛冶屋見習い」と4人で、軽くピクニック気分でお弁当を食べました。

我が家でたま~にお昼を食べるあの場所です。

展望台です(^^)

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4人でお弁当を食べながら「なんと、川の色が良いねぇ~」とか、色々話をして

オンチャンと奥さんとオラは軽トラの荷台に乗って、展望台の山を下る。

面白かったですよー

んで、面白いと言えばアジサイ

今や品種は様々。
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ジョイ?トゥギャザーブラックビューティー??

アジサイの名前だって。

茎が黒っぽいとか、色が変わるとかあるんだって。

これはね、オラのアジサイではありません。

 

「鍛冶屋見習い」のお花です。
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「俺さー好きなんだよね。アジサイが。」

鉢に植え替えて、秋ごろに花壇に植え替えるんだって。「俺、今度はお花オジサンになろう」って言っています。

「今度は」って何?貴方はずーっと鍛冶屋ですからね。

移り気はいけません!

と、注意したかったのですが…それどころじゃない。

( ゚д゚)ハッ!          鍛冶屋に妙な物が…

( :゚皿゚) アレだ!アレ。

クッサ!生臭ッ!
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蛇の脱け殻。鍛冶屋のご近所さんがニコニコしながら持って来たの…
「家の庭にあったがよ~金運上がるで~」(-_-;)

「多分シマヘビじゃないかなぁ(ニコニコ)」

…金運上がりますか???

生臭いけど、上がります?

オラは近寄れない。臭いし怖いし

実は他にもある。蛇の脱け殻( *゚A゚)

「鍛冶屋見習い」が通りがけに、のり面の排水の穴から垂れ下がる、蛇の脱け殻を喜んで持って来たの。

あるの!鳥ノ巣の木に引っかけてあるの。
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嫌だぁ~もう嫌~

蛇の脱け殻ばっかり集まる(-_-;)

集まると言うと、同じ型の鉈が6丁ズラリf:id:kajiya40010:20220520230824j:image

これは注文の品です。まとめて6丁納品する予定です。

ひぇ~今日が納期でしたので、慌てました。

間に合ったから、ホッとしたら

電話で「月曜日に納めてもらえますか?」と変更。

あら?そうなの?

ちょっと拍子抜け。

 

でも納期は守っているから問題なし。

(  -。-) =3       良かった。

最速で鉈の柄を作ることができました。

オラは1本の柄を半日かけて作ることができます。

「鍛冶屋見習い」と同じくらいの速さで作れる様になりました。

 

おっと!今日は長文。

ネムの時間だ。おやすみなさい

 

おしまい。

 

 

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目ぇ悪ぐするど!

ビックリしたので、追加で投稿(ΘдΘ)…ヤレヤレ

 

先週かな?鍛冶屋に集まって呑んでいた時に、

「鍛冶屋の工房でファミコンやりたいね。」

と「鍛冶屋見習い」と40代のオジサン達が、

ゴニョゴニョしていると思ったら、

なにやら家の中に響き渡る電子音

プロジェクターにファミコン繋いでやっている…

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目ぇ悪ぐするど!!ヤメレヤメレ

 

 

 

おしまい

 

展望台でゴロリ

おばんでーす「その嫁」だー!

今日も鉈をせっせと作っていました。

金曜日納期の鉈6丁を完成させなきゃいけない。

「鍛冶屋見習い」は焼き入れしていました。

お互いに一人でそれぞれの仕事をしていたのですが、お昼は息抜き

「その嫁」も毎日、お昼ごはんを作るのも面倒臭いから、弁当を買って外で食べました。

あーお腹いっぱい。

ゴロリとベンチに横になる。

 

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屋根付きの展望台に居ます。

真下は四万十川、川向こうは十和の道の駅が見えます。
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眺めが良いですよー


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ちょっとした山なのですが、展望台までは軽トラで直結
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花より団子ならぬ、四万十川より食い気と眠気。

「鍛冶屋見習い」もベンチでゴロリ

 

天気が良い時はたま~にお弁当を買って、展望台で食べてダラダラ過ごすのです。

 

明日はオンチャンも奥さんと一緒にここで御飯を食べるらしいぞ。

しかし、あのハコバンでここまで登られるか??

やっぱりオラ達も一緒にお昼食べに来よう。

連チャンになっても楽しいさ。

だってさ、ハコバンでは登られないから

ウチの軽トラで登るだろ?

登り口は50mも無い。

展望台の直ぐ下なんだ。歩くにも凸凹坂道だからオンチャンは歩いて登らないだろ?

そうすると、軽トラは2人乗り。

運転は「鍛冶屋見習い」

荷台へは「その嫁」が乗るべ?

オンチャンと奥さんはどこに乗る?

奥さんは助手席か?

いやいや、オンチャンか?

荷台へはどうやって座る?

小さい脚立用意するか?

なんだか想像しただけで楽しくなってきた。

 

明日はどうなるかな?

 

 

おしまい

 

 

 

 

メンマに始まり師匠で終わる

おばんでーす「その嫁」でーす。

2日前の事ですが、朝早くから「鍛冶屋見習い」と椎茸オジサンが2人でタケノコ取りに行っていました。

確かに「タケノコ取りに行く」と言っていた様な気がします。

…「メンマのタケノコ」とも言っていた様な。

タケノコなんですよ。タケノコ。

でもさ、でもさ。見てコレ!

( ; ゚Д゚)タケノコかい?!!と、ツッコミを入れたくなるサイズ。

もうコレ竹だよ。

「鍛冶屋見習い」の背丈よりあるんじゃない?
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椎茸オジサンと「鍛冶屋見習い」2人でせっせと皮を剥いで楽しそうです。

そして切るのですが、元のところは固くなって竹化しています。

からして、もう竹じゃないか。
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包丁を当てて、刃が通ったらメンマ行き。


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ザクザク適当なサイズに切ったら、今度は椎茸オジサンが家に持って帰って、釜で茹でる。

連携プレーです。

メンマ作りで遊んだ後は、鍛冶屋の仕事

今度はオンチャン(師匠)が来て、仕事振りを見ているのかな?
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何か話しているぞ。

勝秀鍛冶屋は注文の鉈を作る他に、地元の人の仕事を受けます。

大体は突然「コレ直らんかね?」と刃物や農具や玄翁、ピック等を持ってきます。

どうも、川舟大工さんの道具を作り直した話をしていますね。

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師匠と弟子なのですが会話を聞いていると、なんとなく対等というか、仲間同士で相談しあっているような。

1つの道具を作り直すのに、どうやったら上手く作れるのか?お互いに話して答え合わせをしている様な。

そんな感じがします。

 

 

遊びのメンマから師匠と弟子の良い話で完結。

 

おしまい

 

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