地域おこし協力隊と勝秀鍛冶屋見習い

2015年4月より四万十町地域おこし協力隊として活動。任務は「鍛冶屋技術を受け継ぐ事」

初めての剣鉈

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

先日、初めて剣鉈を作りました。
今やれるいっぱいの技術で作り、嫁にプレゼントして喜んでくれました。

これで鹿さんをよろしくね!

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まだ銘を切る技術はありませんので、後日練習してから切りたいと思います。
もちろん【土州勝秀】です!

この剣鉈、それなりの形になっているように見えますが、まったく商品にできるレベルではありません。
ダメなところがいくつもあります。

師匠は「良くできた方だ。」とは言ってくれましたが私にもわかっています。

作ってみて気が付いた事がたくさんあり、大変勉強になりました。
また続けて練習し、しっかりしたものを作りたいです!


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実はこの模様をNHK 高知が撮影してくださいましたので良かったら見てください。明日放送予定ですが...。


勝秀鍛冶屋
〒786-0504
高知県高岡郡四万十町十川233-2
TEL 088-028-5429

養殖場でご飯だアメゴ(アマゴ)

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

アマゴという魚をご存知ですか?
川の魚さんで四万十周辺ではアメゴと呼ばれています。サケ科。

先日NHK の取材を受けた際にご一緒した、アメゴの養殖をされている方にお呼ばれし、初めて養殖場に行きました。
「お昼を食べに来い。」ということで複数の協力隊と共に伺いました。

四万十川の支流沿いをどんどん奥へ入って行き20分程のところに養殖場はありました。
川はとっても綺麗でこれ以上先には民家の無い場所だそうです。
大きな養殖水槽の中を覗くとすごい数のアメゴの稚魚が入っています!
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他の水槽には大きくなったアメゴが泳いでいました。
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食べたい!
そう!目的は食べる事!
この綺麗な水で育てたアメゴさんがすでに調理されテーブルに並んでいます。
・稚魚の唐揚げ
・南蛮漬け
・味噌汁
それから目の前でさばき、
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・お造り
・塩焼き
アメゴフルコースです!
どれも目が飛び出るかな?と思うくらい美味しい!
その中でも一番好きなのは南蛮漬けです。ぜひ食べてほしいです。たまに土日に売ってます。どこで?こいのぼり公園の上。
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そんな感じでアメゴ堪能した後は綺麗な川で川魚釣りをみんなで楽しみました。

また行きたいと思いました。

準備万端だぜ!柏島だぜ!

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

 

みなさん、海の季節がやってきました。準備は出来ていますかー?

水中メガネありますか~?足ヒレは~?腹筋はバッキバキですか~?

私は準備万端です。

先週の日曜日に黒潮町で泳ぎましたが寒かったです。

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というわけで、5月21日に再チャレンジしてきました。

今度は場所を変えて「柏島」です。

この透き通った海!コバルトブルーの海ってテンションがあがります。やっぱり南国高知の海は色が違います。

でも残念ながらこの場所は航路のため遊泳禁止なので、仕方がないから別の場所を捜して歩くしかない。

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少し戻って砂浜を発見。すでに子供が泳いでいました。

「子供が泳いでっから大丈夫だろ!」と水中メガネと足ヒレを装着して海へ入水!

「さっみ~!!」

「冷てえ!」

「ぎゃ~!冷たい!無理だ・・・もう無理だ。」嫁は戦意喪失し一度も潜らずに終了。

でも私は泳ぎます。だって、そこに海があるから。

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シュノーケルと足ヒレがあれば無敵なので、岩場の方まで行きました。

大きいお魚発見!見釣りをしようと一度陸へ上がって釣竿を取ってきて再入水。

しばらく粘りましたが残念釣れず。

さすがに寒くて海終了、あ~楽しかった。

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今回は偵察ということで軽ーく様子見です。お魚の住処もわかったことですし、次回は7月頃にしようか。

それまでには腹筋バッキバキだぜ!

 

※ 勝秀鍛冶屋は鍛冶屋です。腹筋がバッキバキになる道具や、海で使う道具は置い  ていません。

 

 

 

近況でーす

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

最近、鍛冶屋の方は鍛造の練習をどんどんやって少しずつ思った形に作れる様になってきたようななってないような。
師匠の作業を見て、時間外に真似してやっています。

地域おこし協力隊としては、イベントの手伝いや出店して盛り上げに協力したり、NHK四万十町を紹介もしました。
テレビに出てはいけないルックスですが選ばれたので仕方ないです。詳しくは【おはよう四国】ブログを見てね。
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/ohayou/movie/movie_170506.html

また5月19日~21日には【土佐乃国横断遠足】という3日間で242km を歩く(走ると言ってはいけないらしい)遠足のスタッフとしてお手伝いします。
室戸岬から足摺岬まで海沿いをずっと行く、変態!

イベントの話つながりでこの間フォルクスワーゲンのミーティングが行われていたのですがね、
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私はあんまりフォルクスワーゲンに興味がなくてこっちの綺麗に並べられた軽トラがおもしろいなぁと思って見ていました。
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全国から集まったワーゲンとたまたま並んだ地元の軽トラの対比がおもしろい。
もっと並べて同じ日に【軽トラミーティング】というのも良いなぁ。おんちゃんおばちゃんがただ世間話するだけですけどね。

今年も【りぐっちょ】

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

 

マンゴーって美味しいですよね!去年初めて本物のを食べてから好物です。

高知県土佐清水市の「りぐっちょマンゴー」。

超ウマです。

嫁    「ワナ先生、マンゴー送りたいんだけど。」

ワナ先生 「おう、あるで。来いや。」

というわけで、完熟マンゴーの季節となり尋ねました。

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嫁のお友達、ワナ先生の弟がマンゴー農家で去年紹介していただき2度目の訪問です。

今回はゴールデンウィーク頃が最盛期のアーウィンという種類のマンゴーです。

人生でうまいマンゴーなど、一度も食べた事ないであろう私の両親に送るのが目的です。

f:id:kajiya40010:20170430222855j:plainまずは見学。ハウスの中で栽培しており完熟して自然に落下するまで待つ栽培法で、落ちたらネットでキャッチします。

完熟マンゴーです。

どれどれ味見だ。

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やっぱり超ウマー!

甘くて濃厚で香りがとても良いです。

 

丁寧に一個づつ出荷用に詰めた出来上がりのマンゴー。

詰めている側でお気楽に食べているが、ひとつの値段はいくらなのか...

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ワナ先生とマンゴー農家の弟さんと、柑橘農家さんとワイワイ話をして時間は過ぎ、

ワナ先生 「おう、これはハネ品やけん皆取っていけ。」

菊池家  「えー!いいのー!?」

といつものやり取りをして、マンゴーと柑橘農家さんからも小夏をたくさん頂きました。

小夏も味が濃くて甘く、さわやかな酸味が広がって超ウマーです。

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そして、私の実家へ電話。

嫁 「母ちゃん?マンゴーを送ったよ。」

実家「え~! マンゴー!?お母さん好きじゃないのよ~」

嫁 「いやいや、絶対においしいから食べて。食わず嫌いでしょ?どうせ。」

さあ、この超ウマー!マンゴーを食べて大好物になってくれ。

 

次は7月下旬のキーツマンゴー(緑)を食べに行くぞ!

【りぐっちょマンゴー】おすすめです。今すぐ検索。

チーン。失敗イカダ。

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

 

引き続きの竹イカダ製作。

竹は切ってきたので組むだけですが、今年の形状を協議した結果、アウトリガースタイルに決まりました。

アウトリガーにすることによってバランスが取れ安定しやすい。

さらに現地組み立てにすることにより運搬時の軽量化をめざす。

 

総監督がまずは模型でシミュレーション。

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バッチリだったと総監督。

 

四万十川中流十和竹筏部」とネーミングも決まり、今日の部員数はなんと7名!

 

さっそく組み立てです。

一段目と二段目をそれぞれ縛り現地で横棒二本とアウトリガーを組む作戦です。

とりあえず軽トラに乗せレッツゴー河原!

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現地組み立て開始。

組みやすくバラせる事を重視しロープで縛っていくが縛りきれず緩い気がする。

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なかなか様になってきた。模型通り!

 

が、ここでアウトリガー用の竹を一本置いてきてしまったことに気づく。

今日はアウトリガー無しで...。

 

さあ浮力テストです!3人乗れるか⁉

川に浮かべ船頭が乗る!

まず一人...のはずが...。

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.チーン...。

乗った瞬間イカダから転げ落ち全身濡れ。

 

そんなはずはないと私も乗ってみましたが、スーパー不安定。

 

原因はバラすことを考えての二段分離式。

ロープの締め付けが弱く隙間ができ竹が動いてしまった。

また隙間ができると浮力も弱まる。

 

その後パドルで漕いでみましたが、今度はアウトリガーの為に張り出た横棒が邪魔で漕ぎにくい。

 

完全に失敗でした。

2017年1号機は去年のモデルを作る事に変更。

上手くいったら二段分離式を考えよう。

 

この失敗もみんなでやると楽しい。久しぶりにくたくたになるほど遊んだ一日でした。

 

 

新!竹イカダ製作スタート!

こんにちは、四万十町地域おこし協力隊、勝秀鍛冶屋見習いの菊池です。

暖かくなり天気の良い日は川で遊びたくなる今日この頃、皆様イカダお過ごしでしょうか?

...そうです!竹イカダの季節となりました!

昨年はかなり理想的なイカダを作る事ができましたが天候が悪く、目指したラフティングコースを下るという目標を達成せずに終わってしまいました。


「そろそろやるべ。」
の軽い掛け声と、
「竹切りたくないですか?」
の軽いノリで集まる2017年度竹イカダ製作メンバー。
新加入もあり盛り上がりまくりの【team竹イカダ】昨年よりも早く製作スタートです!

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昨日までの雨が上がり「今日やるべ。」の合言葉で仕事後にいつもの竹林に集合。
指揮は私がとらせて頂き、さっそくカット作業に入ります。

太さはΦ120mm 以上、長さは3000mmに揃える。

他にも竹一本あたりの節の数や何本必要かはきちんと計算され企業じゃないけど企業秘密。
秘密の製作ポイントは数知れず!とか。
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3人乗りはこれくらい。今年も良い竹ばかりです。

今日の作業は竹カットと昨年度イカダの解体で日が暮れました。
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もう出来たも同然、後はロープで縛るだけです。昨年の反省を生かしスムーズに進みました。


「手作りの竹イカダで激流を下りたい!」

このくだらない遊びの為に軽いノリで本気で作る。
これが本当に面白い!

チョー面白い遊びが今年も始まった。