おばんでーす「その嫁」でーす。
ひょーーー!
鍛冶屋の木工部屋にクーラーが付いたぞーい。
だけど型が古いからか?ルーバーは全て手動式だ!
そんなクーラー部屋で涼みながら仕事をしたいけれども炎天下で仕事をするのだ。
青空が目に刺さるぞー眩しい~!
何故わざわざ外で仕事をするかというと、勝秀鍛冶屋お馴染みの薪割りです。
あの4月に
取ってきた木が割り切れずに残っているのです。
少しずつ割っていたのですが、
「その嫁」は蛇が木の間を這っていた話を
「鍛冶屋見習い」から聞いてからは近寄らなくなり、更に夏が到来してからは暑くて木を割る気持ちにはなれませんでした。しかし、
流石にもう片付けていかないと、年を越してしまいそうです。
「鍛冶屋見習い」はチェーンソーで玉切り作業
「その嫁」は柄の材料になるように割ります。
おっと、割り矢を打つとまだ水分が出てきます。
もう山桑を切り倒してから4ヶ月は経っているのです。
蓄えていた水分で芽を出しています。
「鍛冶屋見習い」は黙々とチェーンソーで切っています。
順調ですねー
あれ?チェーンソーの回転が悪いぞ。
ありゃ?エンジンが止まったぞ。
なんでだ?
「鍛冶屋見習い」もなんでだ?と調べ始めました。
機械が変になったか?
違う?(-д- 三 -д-)
何でだろう?
「鍛冶屋見習い」がニヤニヤ笑っている。
「ヤッベ。俺、チェーンソーの燃料にガソリン入れちった(・ωく)☆」
Σ(Д゚;/)/えー!
チェーンソーは混合燃料だべさー?!
と言うワケで、おしまい
786-0504
勝秀鍛冶屋(弟子の方)
菊池 祐
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